姶良市議会 2022-09-02 09月02日-03号
また、本市と当該事業主体とは令和2年3月31日に、立入調査、自然保護対策、防災対策など、18条で規定されている「鹿児島県土地利用対策要綱に係る開発協定書」を締結しております。 なお、今回の災害発生に当たって、県においては、開発事業者に対し早急な対応を指示しております。 市としましても、協定書第6条の規定に基づき、被災された方への賠償など、必要な措置を講ずるよう指導してまいります。
また、本市と当該事業主体とは令和2年3月31日に、立入調査、自然保護対策、防災対策など、18条で規定されている「鹿児島県土地利用対策要綱に係る開発協定書」を締結しております。 なお、今回の災害発生に当たって、県においては、開発事業者に対し早急な対応を指示しております。 市としましても、協定書第6条の規定に基づき、被災された方への賠償など、必要な措置を講ずるよう指導してまいります。
本市における空き家に残された文化財の保護対策の現状と課題をお聞かせください。 答弁を願います。 ◎教育長(原之園哲哉君) 空き家に残された文化財は把握が困難で保護対策を取りにくいのが現状であり、課題と考えております。 以上でございます。 [片平孝市議員 登壇] ◆(片平孝市議員) 答弁をいただきました。 近年、空き家が増加している中に貴重な文化財が残されている事例があります。
また、不特定多数に関わる道路のり面の保護対策については道路災害防止事業がございますが、これまでの目的、基準等と併せ今後の対応に変化はないものか見解を示していただきたいのであります。 さらに伺います。 そもそも指定解除は可能なものなのか、指定解除の要件も併せて見解を示していただきたいのであります。
瀬平公園の松については,開聞岳を背景にした風景が風光明媚で優れた景観を構成し,高い評価を得ていることから,市としても重要な観光資源と認識しており,重点的な保護対策を講じなければならないと考えております。このため,本年度より毎月1回シロアリのモニタリング及びシロアリ発生時の駆除を専門業者に委託し,保護対策の強化を図っているところです。
(笑声)それは冗談にしておきまして、今回の質問事項では、蒲生のクス保護対策は長期継続的にすべきという事項で、質問をいたしております。
2問目に,福祉行政について,1項目目,生活保護対策について市の現状をお伺いいたします。不正受給の把握はされているか,また,仕事のあっせん等はどのようにされているのかお伺いいたします。2項目目,現役世代の延長で75歳といわれるようになりましたが,市としてどのように対応していくのかお伺いいたします。
再生の可能性については、長い年月を要する保護対策が必要なようであります。このような状況が長く続くようであれば、この地域の指定解除が懸念されるところでもありますので、今後における定期的な経過観察と対策を強く要請いたしておきます。 さらには、喜入町愛宕川流域のメヒルギ群落の保護対策にも意を配していただきますよう要請をいたしておきます。 新たな質問に入ります。
障害者や高齢者の助成、支援、各種相談員の増員要望、農業の保護対策、給食費の助成等、先進地の事例等を述べながら行った議員の提言や要望が、行政にどれだけ取り入れられたのでしょうか。全てと言っていいぐらい、財政状況の厳しさを理由に、具現化はされていないのが現状ではないでしょうか。
次に、モニタリングによる改善内容としましては、一つの高齢者福祉センターにおいて要望のあった個人情報の保護対策を全ての同センターに拡充した事例や市民文化ホールにおいて客席から舞台への車椅子スロープの設置を図った事例などがございます。なお、これらの事例につきましては、指定管理者から提出される業務報告等で確認しているところでございます。 以上でございます。
◎保健福祉部長兼福祉事務所長(徳留浩二君) まず、鹿屋市の少し特徴的なことをお話をさせていただきますが、実は鹿屋市には、先ほども答えの中で、要保護対策を行っているというふうにお答えをさせていただきましたが、そこの中で、今、議員のほうから御指摘のありましたとおり、もう少し掘り下げた対応をするということが一番重要じゃないかと思っております。
生き物との共生による「豊かな自然と住みよい環境を次世代へ」との観点から,カワゴケソウなどの保全・保護対策をどのように進めるのか,見解を問うものであります。四つに,商工観光部・教育委員会・生活環境部などの連携による,総合的な取組が求められていると考えますが,今後の取組のビジョンを問うものであります。次に,男女共同参画の社会の実現についてであります。
3番の被災者保護対策の改善では,被災者が一定期間滞在する避難所の指定,罹災証明書の交付,被災者台帳の作成。4番の平素からの防災への取組強化では,災害対策の基本理念の明確化,住民の責務に備蓄,また地区居住者等から地区防災計画の作成・提案などでございます。これらの事項を踏まえまして,市地域防災計画の修正概要につきましては,2枚目の資料でございます。
その6,ウナギの保護対策を示されたし。その7,アユ稚魚の取り過ぎ防止について,漁協との調整はできないか伺うものであります。3点目に,子宮頸がんワクチン接種について伺います。その1,ワクチンの販売が開始された平成21年から今年7月までの接種件数と接種後の副反応の件数について,国・県・当市別に示されたし。その2,副反応の治療計画はどのように把握されているか伺うものであります。
このように,小型家電リサイクル制度につきましては,ごみの減量化及び循環型社会の形成を推進する上で大いに役立つと思われますが,現在のところ,国の認定を受けたリサイクル事業者が決まっていないことや,小型家電の回収方法,回収や分別にかかるコストの課題及び小型家電の対象品目である携帯電話端末等にかかる個人情報の保護対策に配慮する必要があるなどの課題も指摘されているところでございます。
質問事項2、錦江湾の水質保全と動植物の保護対策について。 要旨1、水質保全のために合併浄化槽の設置推進を行っているが、その実績と内容を示せ。 2、今後の合併浄化槽に対する補助事業について、その考え方を問います。 3、希少動植物の保護対策とその取り組みについて問います。 4、ビジターセンター建設計画と市のかかわりについて、今後の計画を問います。 質問事項3、市有地の売却促進についてであります。
また、登録に当たっては、重要な生態系を有する地域を保護するための対策、さらには希少野生動植物の保護対策、それから世界自然遺産に対する地域住民意識の醸成などの課題があるとされております。 以上でございます。
環境省が示した新たな地熱発電所の要件緩和に対し,温泉を守るための保護対策をどのように考えるか,答弁を求めるものであります。質問の最後は,隼人ガーデンシティ用地問題についてです。同用地は全体面積48万m2,有効宅地面積19万2,000m2の住宅団地計画地として旧隼人町から西武建設に売却をされましたが,合併前に隼人町が買い戻し,霧島市が保有しているという経過があります。
さらに、先進地研修を行いまして、同事業の先進地について視察研修を行い、また、保護対策検討委員会を設置しまして、この蒲生のクスの保護につきまして準備をし、平成8年度から年度別に事業計画を立てまして実施をいたしております。
救急医療情報キットの導入につきましては、昨年12月議会で中村議員に、キットの設置の方法及び個人情報内容の取り扱い、情報内容の定期的な更新業務、キットの冷蔵庫等の常置場所による第三者への個人情報保護対策、消防署、警察署、医療機関との連携、対象者の把握、容器等の配布方法及びその経費等の課題があることから調査研究してまいりたいとお答えしましたが、その調査結果を申し上げますと、1つには、必要な救急医療情報が
しかし、一方でキットの設置方法や個人情報内容の取り扱い、情報内容の定期的な更新、キットの冷蔵庫等常置場所での第三者への個人情報保護対策、消防署、警察署、医療機関との連携、対象者の把握や容器等の配布方法など、さらに経費の問題を含めまして課題等もございます。救急医療情報キットの導入につきましては、今後調査、研究してまいりたいと考えております。